HASLLA ART WORLD PROJECT

HASLLA ART WORLD PROJECT

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update : 2010-04-12

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about | Concept

【計画経緯と準備状況】
 ハスラーアートワールドは韓国ソウルからバスで東へ3時間。日本海に面した江陵に位置し、8万坪の広大な山を切り開き、環境と芸術の共生を目指してつくられている世界に例を見ない新しいかたちのアートセンターです。
 1995年よりディレクターである崔玉泳氏によって毎年10月の韓国建国日に合わせて「旺山開天国際芸術祭」を開催しており、昨年は年間を通じて1 万人以上の来訪者がありました。
 2000年に韓国旺山で行われたアーティストインレジデンスに参加したことがきっかけとなり、2008年冬に崔玉泳氏より展覧会の依頼を受け、2009年9月より現地のリサーチ活動を通じて、2010年から持続可能な中長期的(1期5年計画)なアートプロジェクトを行うことが決定しました。
 このプロジェクトでは、生物学的観点を持った研究者や農業従事者、建築家など他分野の方と一緒に取り組み、自立循環型の環境空間=建築/彫刻/公園をつくりあげていきます。
 また、実験的に若い世代のアジア圏のアーティストを世界に紹介していくという考えのもと企画された滞在型国際交流プログラムも企画しています。2010年は約2週間から1ヶ月の日程(滞在制作+展覧会)で、韓国、台湾、中国、日本の美術家や研究者が江陵の農家などにホームステイをしながら、生態学や生物学、地域文化など広い視野で人と自然が融合した作品表現や講演会などを開催します。
 これらの活動を通じて、地球の未来を多視点な角度から捉え、美術・建築・デザイン・音楽・ダンス・生命学・人類学など分野を超え、持続的な活動を通じて地球規模の環境問題にも積極的に取り組んでいきます。

2010年2月現在